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  • 行動制限状況下における CPE (継続的専門教育) 単位取得方法のご案内
『新春のご挨拶』ACFE JAPAN 理事長 藤沼 亜起
2020年1月1日
2020年前期 第32回 CFE資格試験 実施方法変更のお知らせ
2020年4月23日
お知らせ一覧

行動制限状況下における CPE (継続的専門教育) 単位取得方法のご案内

2020年4月9日

リンク先の指定の誤りを訂正いたしました。ご迷惑をお掛けいたしました。(2020/04/09)

公認不正検査士 (CFE) の皆様へ

CFE (公認不正検査士) には、CPE 報告年度ごとに CPE (継続的専門教育) 20 単位を取得して報告する義務があります。
しかしながら、新型コロナウイルス (COVID-19) 感染拡大により行動が制限されている状況において、どのようにして CPE を取得するかで苦慮されている方も多いかと思われます。
このページでは、公認不正検査士 (CFE) の皆様が、より各自に適した方法で CPE を取得できるように、CPE の取得方法についてご案内差し上げます。

おすすめの取得方法


FRAUD マガジン CPE クイズ

ACFE JAPAN の会報誌「FRAUD マガジン」は、ACFE 本部が発行する会報誌 “Fraud Magazine” を邦訳したものです。
世界で発生している不正や詐欺の手口、不正の防止・抑止・検出・調査のための新たな知見や技術、自らの専門性を高めるための取り組みなど、不正検査に携わる方に役立つ記事が掲載されています。

その「FRAUD マガジン」を通じて行った学習を CPE として認定するのが「FRAUD マガジン CPE クイズ」(有料) です。

指定された組み合わせの「FRAUD マガジン」を 3 号分 (半年分) お読みになり、巻末の CPE クイズにご回答ください。
所定の条件を満たすと CPE 5単位 (研究分野:不正検査/取得方法:CPE クイズ) を取得できます。


CPE クイズのページへ
備考
  • 「FRAUD マガジン CPE クイズ」は、ACFE JAPAN ウェブ ラーニングで提供しております。
  • 「FRAUD マガジン CPE クイズ」の対象となる「FRAUD マガジン」の組み合わせは、ACFE JAPAN ウェブ ラーニングでご確認ください。
  • 会報誌がお手元にない方は、「FRAUD マガジン」バック ナンバーをご利用いただけます。(ACFE JAPAN 会員のみご利用いただけます。ログイン後にリンクをクリックしてください。)
  • ACFE 本部が提供する “Fraud Magazine CPE Service/Quiz(zes)” とは提供条件が異なります。また、“Fraud Magazine CPE Service/Quiz(zes)” と「FRAUD マガジン CPE クイズ」は同じ取得方法として扱われ、両方を合算して CPE 報告年度ごとに最大 10 単位の算入制限があります。ご注意ください。

ACFE JAPAN ウェブ ラーニング

オンラインでご受講いただける講習・自習教材です。
コースをご購入・ご受講いただき、コースごとに定められた条件を満たすと、CPE を取得できます。

ACFE JAPAN ウェブ ラーニングには、ACFE 本部教材を翻訳したコースや、ACFE JAPAN が独自に制作したコースを掲載しています。

また、ACFE JAPAN では、集合型研修 (セミナー等) を開催できない現状を鑑みて、集合型研修で実施した内容のウェブ ラーニング化を進めております。 公開の準備が整いましたら、本 Web サイトやメルマガ等でご案内差し上げます。


ACFE 本部教材を翻訳したコース (一例)
  • 21世紀に大きな注目を集めた不正事例を分析する
    「10 Infamous Fraud Cases of the 21st Century 21世紀の10大不正事例」
  • 知らず識らずのうちに抱いてしまうバイアス (偏見等) を克服する方法を学ぶ
    「Overcoming Bias in Investigations and Audits 調査・監査におけるバイアスの克服」
  • より倫理的な組織にするための取り組みを学ぶ
    「How to Build an Effective Ethics Program 効果的な倫理プログラムを構築するには」

ACFE JAPAN 独自に制作したコース (一例)
  • 不正会計について学ぶ「不正会計を知る ~不正会計事案への実践的対応~」
  • 不正取引について学ぶ「調査報告書から見る不正事例」
  • 危機管理について学ぶ「実践的クライシス・マネジメント」
  • 不正調査について学ぶ「不正調査の実務的論点」

他、「倫理」単位を取得できるコースも多数取り揃えております。


ACFE JAPAN ウェブ ラーニングへ

翻訳ボランティアについて

ACFE JAPAN では、ACFE 本部会報誌 “Fraud Magazine” の記事など、ACFE 本部のコンテンツを翻訳していただけるボランティアを募集しています。 この作業に掛かった時間は、CPE (研究分野:不正検査/取得方法:執筆者単位) として認められます。
コンテンツには限りがあり、必ずしもご依頼を差し上げられるとはかぎりませんが、このような状況が長く続く可能性も考えられますので、もしご興味・ご関心がありましたらお申込みください。


翻訳ボランティア募集ページへ

その他のオンライン講習

CFE 資格維持のための CPE 20 単位のうち、最低 10 単位は「不正検査」関連、最低 2 単位は「倫理」関係でなくてはなりませんが、残り 8 単位は「その他の専門分野」としてより幅広い内容が認められています。

無料または比較的安価に受講できるオンライン講習として、次のようなサービスもありますので、ご利用になってはいかがでしょうか。(CPE 取得方法の一例としてご紹介するものであり、ACFE・ACFE JAPAN としてサービスの利用を推奨するものではございません。)


日本語
  • Google デジタル ワークショップ
  • Udemy

英語 (いずれも ACFE INSIGHTS の記事)
  • 5 Free (or Low-Cost) Tech Training Resources [英語]
  • Free and Affordable Ways to Earn CPE Virtually [英語]
備考

これらのサービスをご利用になる前に、次の各事項についてご確認ください。

  • CFE 資格維持のための CPE として認められる内容 (研究分野) である。(詳細は「CPE の対象となる研究分野」をご覧ください。)
  • CPE 単位数が明記されている、または、活動時間 (標準学習時間など) が明確である。
  • 活動を証明する文書等 (修了証明書など) を取得できる。(詳細は「CPE の対象となる取得方法」をご覧ください。)

特定の条件を満たす方がご利用になれる CPE 取得方法


それぞれの機関が提供しているサービスのうち、ACFE が定める「研究分野」と「取得方法」の両方に合致するものは、CPE 単位を算入できます。(他資格維持のために取得した CPE を共用できます。)

対象となる「研究分野」と「取得方法」については、次のページをご覧ください。


CFE 資格維持と継続的専門教育 (CPE) について

※「+」をクリックすると詳細が表示されます。

日本国内の各種士業の方 (公認会計士、弁護士、など)
対象 義務研修、その他の研修、など
研究分野の備考
  • 「倫理」に関連する内容なら「倫理」単位、「不正」に関連する内容なら「不正検査」単位、それ以外は (該当するなら)「その他の専門分野」単位に該当します。
  • 「法律」関連のすべてが「不正検査」として認められるわけではありません。
  • 「監査」関連のすべてが「不正検査」として認められるわけではありません。
単位算出の注意 日本公認会計士協会 (JICPA) と ACFE とでは、CPE の算出方法が異なりますのでご注意ください。(JICPA:小数点以下四捨五入 / ACFE:小数点以下切り捨て、など)
公認内部監査人 (CIA) 資格をお持ちの方
対象 公認内部監査人 (CIA) 資格維持のための CPE
研究分野の備考
  • 「倫理」に関連する内容なら「倫理」単位、「不正」に関連する内容なら「不正検査」単位、それ以外は (該当するなら)「その他の専門分野」単位に該当します。
  • 「不正」に関連しない「内部監査」は、「その他の専門分野」に該当します。
単位算出の注意 CIA 資格認定時に付与される CPE は使用できません。
米国公認会計士 (US-CPA) 資格をお持ちの方
対象 米国公認会計士 (US-CPA) 資格維持のための CPE
備考 NASBA 認定サービスであれば「研究分野」「取得方法」「CPE 算出方法」が互換します。「研究分野」と「取得方法」が ACFE の要件を満たすかご確認ください。

CFE 資格維持のための CPE の詳細な説明・該非の基準は、次のページをご覧ください。


CFE 資格維持と継続的専門教育 (CPE) について

最後に


末筆ながら、皆様が何事もなくこの状況を乗り越えられますことを、ACFE JAPAN 事務局一同、心より願っております。
どうかご自愛くださいませ。

 

大切なお知らせ

  • ACFE JAPAN 事務局 ゴールデンウィーク期間​のお知らせ
    2025年4月28日
  • FRAUD マガジン(日本語版)Vol.102落丁のお詫びとお知らせ
    2025年2月13日
  • 「Fraud Magazine」電子化のお知らせとACFE本部ギル会長のコメント
    2025年1月31日
  • ACFE米国本部にて「会員満足度に関する調査」実施中
    2025年1月17日
  • 事務局へのお問い合わせについて
    2024年12月26日
  • ACFE JAPAN 事務局 年末年始休業のお知らせ
    2024年12月11日
  • メンテナンス実施についてのお知らせ(2024年12月4日実施)
    2024年12月2日
  • CFE資格試験 受験料改定のお知らせ
    2024年11月20日
  • 【CFE会員限定】米国ACFE理事投票のお知らせ
    2024年11月7日
  • 2024年12月実施CFE試験締め切りにつきまして
    2024年9月25日

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