会計不正の端緒把握と事実解明 初級
2012年8月23日監査・調査のための面接スキルアップ 1日コース
2012年8月31日このセミナーは終了しました
プログラムの概要
本セミナーでは,会計不正発見のための考え方,及び財務諸表を利用してどのように会計不正の兆候を把握するかについて説明するとともに,ケーススタディにより,その考え方等について学んでいただきます。
プログラム
| 1. | 会計不正の発見とは(50分) 会計不正の発見とは 端緒としての違和感 結論としての納得感 |
|---|---|
| 2. | 粉飾の手口とその兆候(50分)財務諸表を利用した会計不正の端緒の把握について(50分) 粉飾の手口とその兆候 資産から読む |
| 3. | ケーススタディ1(50分) |
- 初級編:会計不正の手口の解説が中心になります。 手口の内容を説明し、その結果、どのような兆候が財務諸表に表れてくるかを事例を使って説明します。(端緒の把握が中心となります)
- 中級編:初級で行った会計不正の手口の知識があることを前提に、会計不正の発見とはどのようなことかを事例を使って説明します。(端緒の把握と事実解明が中心となります)
- 上級編:初級・中級の知識を前提に、ケーススタディとして数をこなして理解を深めて頂き、実務で使えるようにすることが目的です。
講師
公認会計士 宇澤事務所 宇澤 亜弓 氏 公認会計士、公認不正検査士
平成 2 年 10 月~監査法人において法定監査・株式公開支援業務等 退職時マネージャー
平成 11 年 4 月~刑事部捜査第二課にて,財務捜査官(警部)として,企業犯罪(特別背任,業務上横領,詐欺等)捜査に従事。
平成 16 年 11 月~証券取引等監視委員会事務局 特別調査課にて,証券取引特別調査官,主任証券取引特別調査官,開示特別調査統括官として,犯則調査に従事。主に虚偽記載事案の基礎調査(事案の掘り起し)・本格調査に従事し,その他,内部者取引事案,相場操縦事案等の調査に従事。
平成 23 年 3 月~公認会計士宇澤事務所代表
平成23年 2月 公認会計士宇澤事務所を開設 平成23年 7月 最高検察庁金融証券専門委員会参与(現任)
平成24年 3月 大阪市特別参与(大阪市役所第三者調査チーム)
平成24年 6月 一般社団法人日本公認不正検査士 理事就任
開催概要
| 日時 | 2012年8月30日(木) 14:00~17:00 |
|---|---|
| 会場 | 田中八重洲ビル2階会議室 東京都中央区八重洲1-5-15 |
| 受講料 | ACFE 会員10,000円、法人チケット2枚、一般15,000円(消費税込) |
| CPE | 3単位 |


