
Morimoto Masahiro
守本 正宏 氏
公認不正検査士
株式会社FRONTEO 代表取締役社長
プロフィール
防衛大学校 卒業後、海上自衛隊 護衛艦 勤務。アプライド マテリアルズ ジャパン株式会社を経て、2003 年 株式会社UBIC 設立。訴訟支援ビジネス分野唯一の上場企業としてグローバル訴訟をハイテク技術で支援、世界初のアジア言語解析ディスカバリ支援ツールも開発。日本で唯一、自社内で一貫して電子証拠開示作業を行えるフォレンジックラボを持ち、米国eディスカバリ スペシャリスト協会より、日本企業で唯一の協力会員として認められる。不正調査や証拠開示事業で取り扱うコンピュータ フォレンジック ツールは、全国の警察本部、警察庁、防衛省、各種法執行機関でも導入されている。コンピュータ犯罪に関連するフォレンジック トレーニングを警視庁サイバー犯罪対策室や防衛省などの官公庁を中心に実施。
2007 年には米国子会社として UBIC North America, Inc. 設立。米国司法省 (DOJ)、連邦捜査局 (FBI)、証券取引委員会 (SEC)、連邦取引委員会 (FTC)、国際貿易委員会 (ITC) などの政府系調査や訴訟に関連する情報収集、調査結果提出の全工程を自社内で行える唯一の日本企業として数多くの実績がある。米国訴訟案件では、不正会計、カルテル、PL 訴訟、インサイダー取引、特許訴訟、M&A 関連、集団訴訟、独占禁止法違反、環境破壊関連なども含め、日本を代表するグローバル企業の日本本社支援に多くの実績を持つ。
2007 年 東証マザーズへ上場、2013 年 米国 NASDAQ へ上場し、日米双方のデュアル リスティングを果たした数少ない日本企業の経営者としても注目を集める。
2015 年には人工知能「KIBIT(キビット)」によって、ヘルスケア、ビジネス インテリジェンス、マーケティングという新しい成長領域の事業化・収益化を実現。2016 年 7 月、先進性と企業存立意義を込めてコーポレート ブランドを株式会社FRONTEO(フロンテオ)に進化させる。
主な受賞歴
- 日本公認会計士協会「公認会計士の日大賞」(2012 年)
- 日本監査研究学会「監査研究奨励賞」(2002 年, 2010 年)
- 日本内部監査協会「青木賞」(2001 年)
- 日本会計研究学会「学会賞」(1999 年)
など
主な著作
- 「開示不正 その実態と防止策」(白桃書房, 2017 年 6 月)
- 「公認会計士倫理読本」(財経詳報社, 2016 年 7 月)
- 「会計のいま、監査のいま、そして内部統制のいま ─日本経済を支える基本課題とは?─」(共著, 同文舘出版, 2016 年 4 月)
- 「COSO 内部統制の統合的フレームワーク」(共訳, 日本公認会計士協会出版局, 2014 年 2 月)
- 「企業不正対応の実務Q&A」(同文舘出版, 2011 年 10 月)
など多数
ACFE JAPAN での活動・登壇情報
- 第8回 ACFE JAPAN カンファレンス:パネル ディスカッション パネリスト(2017年10月6日)


