不正会計を知る~不正会計事案への実践的対応を考える(応用編)
2016年5月11日(取調べの)専門家から学ぶ不正調査技術 より多くの情報を聴取する方法
2016年6月28日このセミナーは終了しました
プログラムの概要
コミュニケーションの基本的な要素を理解することはCFEが面接調査を進めるうえで有益です。コミュニケーションの基本的な類型には、バーバル(言語的)、ノンバーバル(非言語的)の2種類があります。CFEとして、被面接者の発する言語以外に現れる被面接者の内面、ボディランゲージや非言語的な行動を全体的に捉え、状況を理解する事は重要です。
本講義では、コミュニケーションプロセスに加え、しぐさが何を意味するのか(何を伝えているのか)、言語以外の情報(声、表情等)を得る事、日常生活やビジネスにおいても幅広く使用されているノンバーバルコミュニケーション、ボディランゲージと行動心理ついて解説します。また、面接調査において入手しようとしている情報が、被面接者の心の葛藤や緊張と関係している事が多い為、面接者が情報を引き出そうとする際に、理解しておく必要がある心理療法的支援についても解説します。
講師
山本 真智子 氏
株式会社ディー・クエスト 公認不正検査士
ボストン大学 犯罪司法修士
カリフォルニア大学リバーサイド校エクステンションプログラムにて犯罪情報分析、犯罪科学捜査の資格を取得。
在学中、女性の安全または健康の為の支援機関、リバーサイド郡保安官、犯罪分析室での職務経験により、犯罪性や犯罪司法学に必要な分析方法を学ぶ。
帰国後大学での教鞭経験を活かし、現在に至る。
開催概要
| 日時 | 2016年7月27日(水) 14:00~17:00 |
|---|---|
| 会場 | 東京八重洲ホール 901大会議室 東京都中央区日本橋3-4-13 新第一ビル 9階 |
| 受講料 | ACFE会員 10,800円、一般 16,200円 (ともに消費税込) |
| CPE | 3 単位(調査) |
| 持参品 | 鏡、または、内側カメラ機能のある携帯端末 (携帯電話、スマートフォン、など)(講義内で、ご自分の顔の表情をご覧いただく際に使用します) |


