不正検査士マニュアルを学ぶ 「不正調査」編:実務に役立つマニュアルの活用法

講義内容

「不正検査士マニュアル 2015年 インターナショナルエディション 日本語版」のセクション3「不正調査」を学んでいただくためのセミナーです。

不正検査士マニュアルは、不正検査に必要な知識・スキルを体系的にまとめた不正対策の集大成ともいえる専門書ですが、すべてのセクションが大容量の記述で構成されています。

本講座では、不正調査を実施する際に必要となる、調査計画の立案から実施までの流れを組み立てるために、「不正検査士マニュアル」セクション3「不正調査」を参照しながら、実務で必要となるポイントにフォーカスして解説します。また、調査を円滑に進めるために必要となる、情報収集の手段についても解説します。

ACFEの不正検査に関する知見が集約されたマニュアルの内容を理解し、実務に活用したい方、不正調査の立案、実施、報告書の作成までの一連の手続きを総合的に学びたい方にお勧めの講座です。

「不正調査の基本 I」"不正調査プロセス"

  1. 不正検査の計画と実施および文書の分析
  2. 面接調査の理論と応用
  3. 被疑者との面接および供述書の取得
  4. 秘密裏に行う不正検査および情報源
  5. データ分析および報告ツール
  6. デジタル・フォレンジック
  7. 不正取引の追跡および報告書の作成

※ 注意事項 ※

  • 本セミナーは 13:00~17:00 に行われ、講義時間は 4 時間となります。
    開始時間に遅れないようご参加をお願いいたします。
  • 「不正検査士マニュアル」をお持ちでない方もご受講いただけます。

講師

岸和田 剛
デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社 シニア・バイスプレジデント
米国公認会計士、公認不正検査士

経歴

他社での経験を含め、社内調査・外部調査委員会などにおける不正調査、係争支援業務、ロイヤルティ調査などのフォレンジック業務に10年間従事。
不正調査に関しては、架空売上・循環取引を含む不正会計、横領、贈賄、納税義務違反など多岐にわたる調査経験およびアジア、欧州における日本企業の子会社に対する調査経験を有する。
そのほかに、JV事業における契約違反の調査、ロイヤルティ調査、業務契約に関する損害範囲の特定など、様々な事実調査の経験を持つ。フォレンジック業務に加え、事業再生分野での業務に携わる。

日時・会場・受講料・CPE

【 日時 】 2016年11月18日(金) 13:00~17:00 ※ 他のセミナーと時間が異なります。ご注意ください。
【 会場 】 富士ソフト アキバプラザ 7F EXルーム1
東京都千代田区神田練塀町3 [地図]
【受講料】 ACFE会員 12,960円、一般 18,360円 (ともに消費税 8% 込)
【CPE】 4 単位(不正調査)

セミナースケジュール

私たちは、世界的な規模で不正対策に関するトップレベルのトレーニングを提供しています。
また、世界最先端の知識と実践的な問題解決策の提供を通じて、不正対策の専門家の方々が結束して不正防止・早期発見に取組めるよう支援しています。


 一般の方もご購入・ご受講いただけます。

 無料でご覧いただけるコンテンツです。

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