最終更新日:2015-06-18

第26回 ACFE年次総会 基調講演

第26回 ACFE年次総会で行われた数々の基調講演から、4名の講演内容を掲載しました。

 

1日目の基調講演 ① レスリー・R・コールドウェル Leslie R. Caldwell

 「我々は世界規模の不正に対する国際警察になるつもりはないのです。そのようなことは不可能ですし、我々も望んではいません。我々は、積極的に国際的な汚職を調査し、組織犯罪を告発します。そして、市場、我々のネットワーク、プライバシー、市民を守るための闘いのため国際的な関与を深めていきます。」と米国司法省(DOJ)刑事局の司法次官補であるレスリー・R・コールドウェルは、月曜日の午前中の基調講演で語った。・・・続きを読む

 

1日目の基調講演 ② ジェームス・リース博士 Dr. James T. Reese

 「皆さんは、ティータイム('t' time)を取らなければなりません」と月曜日のワーキング・ランチ・セッションでDr. James T. Reeseは次のように述べた。「私はゴルフをしません」と答える方もいるでしょう。しかし、私がお話しするティータイムはそういうことではなく、「"can't"(できません)」の't'を取り除く時間を取りましょうということです。

 リース氏は、国際的に知られた作家で、ストレスマネジメント、リーダーシップ、職場の暴力やモチベーションなどの分野でのトレーナーでもある。彼は、人生で最も重要なことに集中し、一直線に目指すことで仕事と家庭のバランスを取ることができると述べた。・・・続きを読む



2日目の基調講演 ① ブライアン・クレブス Brian Krebs

  Brian Krebs(ブライアン・クレブス)は、企業によるサイバー犯罪への取り組みは、戦車の数が多すぎて操縦者が足りない状態だと述べた。「企業は非常に多額の予算を投じてサイバーセキュリティに対する兵器を購入し、たった2人の人員を投入して、すべての兵器を扱うように命じています」

 調査ジャーナリストでKrebsOnSecurity.comのブロガーでもあるブライアン・クレブスは、ACFEガ―ディアン賞(ACFE Guardian Award)を受賞した後、火曜日の午前中に基調講演を行なった。この賞は、毎年、「真実への妥協なき決意と忍耐力、コミットメントをもって不正との闘いに多大な貢献をしたジャーナリスト」に贈られる。・・・続きを読む

 
 

2日目の基調講演 ② レスリー・ストール Lesley Stahl

  有名な"60-Minutes"の共同編集者であるLesley Stahl(レスリー・ストール)は、仕事で担当した話題を他の人に話すことは滅多にない。しかし、6月16日火曜日のワーキング・ランチの基調講演は例外だった。

 「私は[FinTech、つまり財務工学について]お話します。皆さんにとっても興味深い話題だと思いますし、私自身も我々がどこへ向かっているか懸念を抱き、考えさせられました」。

 

 彼女は最近シリコンバレーに滞在したが、そこでは、ハイテク企業が実際にビジネスを「破壊している」。・・・続きを読む

 

 

カンファレンス・レポート 【2日目】【3日目】

第25回 ACFE年次総会レポート

第24回 ACFE年次総会レポート


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