かねてより、面接スキルに関するセミナーにご登壇いただいております、東京学芸大学国際教育センターの高木光太郎先生による、面接スキルアップセミナーを3回シリーズで開催します。
組織における不正調査においては、物的証拠以外にも、第三者からの証言により不正行為の裏付けを得なければならない場合があります。面接スキルアップセミナーの2回目では、人間の記憶の脆さや、外的要因による証言の変遷などを中心に、いかにして面接者の誘導を避け、記憶をたどるべきかを学びます。
心理学の観点から証言を鑑定し、実際の刑事事件の裁判における弁護人の支援や、専門家としての証言などのご経験も豊富な高木先生による、理論と実際を交えたセミナーです。
当日のプログラム(予定)
●記憶の「脆さ」を知る
●目撃証言聴取の失敗事例
●目撃証言聴取の技法
●まとめと質疑応答
〜これまでにセミナーにご参加いただいた方々のご感想〜
●人間の記憶の脆さや、証言を得る際の注意点を理解できたような気がする
●知識が豊富。話が聞きやすい
●ACFEのマニュアルだけでなく、高木先生の専門分野からの切込みが新鮮でよい
●面接(情報収集)の有り方を体系的に勉強することが出来た
●講師が熱心に語ってくれた
●記憶のあいまいさを知った上での証言聴取の技法を学べた点
●人間の記憶についてのいろいろな学説が聞けておもしろかった