社内不祥事の発生直後における調査・分析手法を学ぶ
~初動、調査手法、原因分析、再発防止策の立案、報告書作成等について、事例を参考に分析する~

  • 過去に開催したセミナーで参加者から「職場で共有したい講義内容だった」「具体例が理解に役立った」「分かりやすい内容で大変参考になった」と好評を博した 小堀 優 氏による「社内不祥事の調査・分析」をテーマにしたセミナーです。

講義概要

昨今、企業で不祥事が生じた際に、「対応の不手際」が指摘され、企業評価をさらに下げる事例が多くなっています。確かに、事件発生直後の混乱した状況下において、関係者は真剣に考え、ベストを尽くしていたのかもしれません。しかし、事後に客観的な視点で振り返ると、至らなかった点や不適切な対応があったことも否めないのではないでしょうか。実際に、調査を進め、再発防止策の立案をするにあたっても、何を、どこまで掘り下げて調査し、どう分析をすればよいのかという点で、苦慮される方も多いのではないでしょうか?

そこで、本セミナーでは、事件発覚時の初動対応から、事実関係の調査、原因分析、再発防止策の立案等、「会社として何をすべきか」という点について、第三者委員会の手法等も交えつつ、様々な具体例を用いながら解説します。また、社内調査報告書作成時における留意点についても、皆様が報告書作成者になった場合を想定し、簡単なサンプルを用いて解説します。

公認不正検査士として調査に関与する方はもちろん、企業において実際の不祥事対応を行う部署に所属する方にも、イメージしやすい形でお伝えします。

本セミナーが不祥事対応における具体的なイメージを掴んでいただける機会になれば幸いです。 

講義内容

  1. はじめに
  2. 不祥事発覚時の初動
  3. 事実調査、証拠収集、関係者へのヒアリング手法
  4. 原因分析、是正、再発防止策の検討
  5. 報告書作成におけるテクニック、留意点
  6. おわりに

講師

小堀 優 (こぼり ゆう) 氏
みらい総合法律事務所 パートナー 弁護士
上場企業の社外監査役、債権回収会社の取締役弁護士、地方自治体の調査委員、企業の外部通報窓口等を歴任し、不祥事に対する初動対応、事実調査、原因分析、当局折衝等に尽力する。また、大学や業界団体などでのコンプライアンス関係の講師も務め、その丁寧かつ明瞭な講義には定評がある。
《 経歴 》
上智大学 文学部史学科 (日本近現代史専攻) 卒業後、2007 年に弁護士登録 (旧第 60 期)、みらい総合法律事務所 入所。アイ・アール債権回収株式会社 取締役 (2015-現任)、東京ボード工業株式会社 (東証二部) 社外監査役 (2013-現任)、放送大学 非常勤講師 「コンプライアンスと危機管理」(2014-2018)。債権回収会社取締役弁護士連絡協議会 代表世話人 (2017-現任)。

日時・会場・受講料・CPE

【 日時 】 2019 年 10 月 24 日(木) 13:30~16:30
【 会場 】

連合会館 2F 201 会議室

〒101-0062
東京都千代田区 神田駿河台 3-2-11
[地図 (公式サイト)]
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【受講料】 ACFE 会員 11,000 円、一般 16,500 円 (いずれも消費税 10% を含む)
【CPE】 3 単位 (不正検査 (不正調査))

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セミナースケジュール

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また、世界最先端の知識と実践的な問題解決策の提供を通じて、不正対策の専門家の方々が結束して不正防止・早期発見に取組めるよう支援しています。


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