不正事例研究-上場企業の開示資料から不正対策のポイントを探る

 

プログラム概要

過去1年間(2011年10月~2012年9月)に上場企業が開示した不正事案を題材として、以下の切り口から不正リスク管理のポイントを考察します。
・「不正の体系図」や「不正のトライアングル」などの切り口から各事案の概略を整理
・第三者委員会等により詳細な調査検討がなされている事案(2件)を取り上げ、不正の発生要因ならびに再発防止策について考察
 講師による解説を中心としますが、受講者間の意見交換や質疑応答の時間をできる限り設け、インタラクティブなセミナーを目指します。
 
 

スケジュール予定

14:00 過去1年間に開示された不正事案の概略(一覧表による解説)
【資料】2011年10月から2012年9月に開示された上場企業における不祥事40件の概略をまとめた一覧表を配布
15:00 不正事案の考察1(開示情報の要旨をまとめた資料をもとに)
【事例1】営業担当者による架空売上計上と顧客預金の不正流用(百貨店)
16:00 不正事案の考察2(開示情報の要旨をまとめた資料をもとに)
【事例2】新規事業部門グループリーダーによる収益過大計上(メーカー)
16:50 終了(質疑応答)
 
 
 
【講師】甘粕 潔氏 株式会社インタクト・コンサルティング代表取締役、公認不正検査士、
 
【略歴】
大手地方銀行に15年勤務後、株式会社ディー・クエストにて企業のリスク管理支援、公認不正検査士(CFE)資格の普及に従事。2010年に独立。
企業におけるコンプライアンス・プログラム策定支援、研修講師として豊富な経験をもつ。
現在、上場企業の社外監査役、コンプライアンス委員も務める。
元日本公認不正検査士協会理事。
 
【日時】2012年11月28日(水) 14:00~17:00
【場所】LEN貸会議室 御茶ノ水ニコライ堂 地図 
【受講料】ACFE会員10,000円、法人チケット2枚、一般15,000円(消費税込)
【CPE】3単位

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トレーニング

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