データ監査ツールを使用した子会社監査

 

■プログラム概要

 
  • 内部統制の運用評価など待ったなしの仕事が監査部門の役割になっている。
  • 少ない監査リソースでは3~5年に1回の監査計画を消化するだけの内部監査になっている。
  • コスト削減や円高で海外子会社も増えているが、監査に回れない。
  • 監査のバラツキがあり監査が非効率になっている。
 
上記の現状を打破するためには、データ監査ツールを使用した「データ監査」に移行することで、監査の信頼性・客観性が高まり、監査の効率化と監査のバラツキが解消します。
 
その結果として、牽制効果が高まり、被監査部門の負担が軽減します。
 
このセミナーでは、初めて子会社を監査する場合を想定し、データ監査を行う場合にどのような監査手順になるかを解説します。
 
より現実味を感じていただくために、数々の不正事例を元にその不正手口が、データにどのような兆候として現れるかを考察します。そして実際にデータ監査ツールでその兆候を抽出する方法を紹介します。
 

■スケジュール予定

 
1.内部統制の現実と課題
2.減らない子会社不正
3.子会社のデータ監査視点
4.不正事例からみる子会社データ監査検証
 ・決算財務のデータ分析
 ・マスター分析
 ・仕訳分析、他
5.内部監査の役割
6.データ監査の実践例
 
 
【講師】中村 彰宏氏  MAコンサルティング 代表、公認内部監査士(CIA)
【略歴】
沖電気入社後、経営企画、システム技術開発の導入・展開の責任者として、マーケッティングから販売、サポート、教育の一貫した体制構築に関わる。その後、ISO管理責任者として、品質・環境・セキュリティのグループ会社一体となった統合マネジメントシステム構築を手掛ける。新会社法施行に伴い内部統制システム構築プロジェクトに携わり、グループ会社の内部監査室長に就任。ISO管理責任者やシステム技術の経験を活かして、データ監査ツール(ACL)を使った新しい内部監査を実践し、実績をあげる。
現在は、監査法人系コンサル会社でデータ監査ツールを使ったデューデリ監査や内部統制評価支援の経験を活かし、「外部監査と内部監査の連係」支援やデータ監査ツールを使った財務データ分析で効果を上げている。
【日時】2012年7月6日(金) 14:00~17:00
【場所】田中八重洲ビル2階会議室 東京都中央区八重洲1-5-15 地図
【受講料】ACFE 会員10,000円、法人チケット2枚、一般15,000円(消費税込)
【CPE】3単位
 
 

 

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