本部教材「不正実行者の内面」好評、販売中

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不正を行う理由を知ることは、犯罪に至る状況を明らかにするという点で、我々がどう不正を防止するかについて知る手助けとなります。
犯罪実行者が自分の行為を正当化する方法について識見を得ることは、我々の将来に起こり得る不正の合理化を防ぐ視点を提示します。

 

このコースでは不正実行者が罪を犯すに至る理由とその思考を探究し、さらに以下の事柄について検討します。

• 人間行動心理学 • 一般的な不正行為の正当化
• 犯行者の類型と実行者が罪を犯す理由との相互関係
• 不正を行う一般的な理由の類型 ・調査の過程における不正実行者の内心    
• 非倫理的行動に関連した10の共通する重要な思考の誤り
• 組織、団体、企業が不正を防止及び発見するためにこの教材を利用する方法

 

【教材の概要】 ACFEが開発した自習教材の日本語版です。ワークブック(約100頁)と付属ビデオ(約50分)から構成されます。
不正実行者の内面の考察を通して犯罪へと至った経緯や理由を理解し、不正の防止に役立てます。

【カテゴリ】 不正防止(旧 「犯罪(倫理)
【CPE】 8単位(うち2単位は倫理に充当可能)

【証明書の発行】 自主学習コンテンツに関しては、テストを受講いただき正解率が70%を超えると、CPE単位取得証明書が発行されます。

【価格】 会員:21,600円(税込) 一般 : 24,840円(税込) 
【再生機器】 インターネット接続可能なWindows PC
【提供媒体】 PDFファイル(表紙を含む187ページ)及び、動画ファイル(50分)   インターネット経由によるダウンロード形式  


【ワークブックの概要】

I 本コースの概要

II 人間の行動の理解

  ・注意事項

  ・人が法律を順守する理由

  ・法の順守に関する2つの観点

  ・復習用の問題

III 職業上の不正と濫用についての研究 IV どのような人が不正をはたらくのか

  ・はじめに  

  ・エドウィン・H・サザランド

  ・ドナルド・R・クレッシー

  ・スティーブ・アルブレヒト

  ・復習用の問題

  ・不正実行者のカテゴリ

  ・不正実行者の統計的プロファイル

  ・犯行者が示す行動面における不正の兆候

  ・不正実行者のその他の共通の特性

  ・復習用の問題

V 非倫理的行動における10の重要な思考上の誤り VI なぜ不正をはたらいたのか

  ・はじめに               ・正当化

  ・すぐに得られる満足        ・不正実行者の内面

  ・権威やルールの軽視       ・過度な楽観主義

  ・特権意識              ・反省の欠如

  ・仲間からのまたは経済的なプレッシャー

  ・処罰への恐怖に鈍感であること

  ・エゴイズム              ・被害の分散

  ・復習用の問題

  ・人を不正に駆り立てる共通の要因

  ・不正の共通の動機

  ・復習用の問題

VII 調査の過程における不正実行者の内心の考察 VIII 不正の防止

  ・はじめに

  ・証拠を精査しつつ可能な動機を考慮する

  ・動機を調べるための容疑者の面接調査

  ・欺瞞の理解

  ・被面接者の誠実さの評価

  ・復習用の問題

  ・はじめに

  ・不正実行者の内面

  ・防止への鍵:不正のトライアングル

  ・復習用の問題

IX 付録: ビデオからの書き起こし X 復習用の問題の正解と解説

  ・はじめに

  ・証拠を精査しつつ可能な動機を考慮する

  ・動機を調べるための容疑者の面接調査

  ・欺瞞の理解

  ・被面接者の誠実さの評価

  ・復習用の問題

  ・II 人間の行動の理解

  ・III 職業上の不正と濫用に関する研究

  ・IV どのような人が不正をはたらくのか

  ・V 非倫理的行動における10の重要な思考上の誤り

  ・VI なぜ不正をはたらいたのか

  ・VII 調査の過程における不正実行者の内心の考察    

  ・VIII 不正の防止

XI 最終試験 XII 索引


【ビデオの概要】
ビデオタイトル: Inside the Fraudsters Mind (邦題:非倫理的行動における10の重要な思考上の誤り)

有罪判決をうけた不正実行者が不正をはたらいた理由を語り、犯罪学者のギルバート・ガイス博士が彼らの思考上の誤りについて解説します。

有罪判決を受けた出演者たち:Fraudsters

ケネス・ケンプ

(Kenneth Kemp)

特権意識をもったホワイトカラー犯罪者の典型例

マーク・ウィテカー

(Mark Whitacre)

FBIの情報提供者になりながら、企業上層部の不正犯罪に乗じて個人的な不正を

繰り返していた楽観主義者

バリー・ウェブネ

(Barry Webne)

不正を正当化するために、会社の管理の不備を指摘し、盗みを繰り返していた製造

会社の経理部長

アーロン・ビーム

(Aaron Beam)

株式アナリストの成長予測に応え続けなければならないという極度のプレッシャーに

負けたウォール街の寵児、医療サービス業ヘルスサウス社の元CFO。

スティーブ・コミサー

(Steve Comisar)

勤勉に働くという意識が全くない、短絡的かつ享楽的な金の亡者

パトリック・クーゼ

(Patrick Kuhse)

一か所から多額の金額を盗むのではなく、多くの被害者から少しずつ搾取をするこ

とにより、被害の分散と罪の意識の分散を図った証券トレーダー

ジャスティン・ペパニー

(Justin Paperny)

ヘッジファンドマネージャーのポンジー・スキームに加担した、罪の意識のない株式

仲買人

ケビン・バーンス

(Kevin Barnes)

マネー・ロンダリング、通信詐欺、銀行詐欺などを侵した、自分は人を操ることがで

きると公言するエゴイズムな犯罪者

サム・アンタル

(Sam Antar)

ニューヨークの家電量販店チェーン「クレイジーエディ」を舞台にして財務書表不正を

繰り返したクレージーな家族


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